「子どもたちを伸ばすのではなく、【自ら成長する】ことをサポートをしたい」
子どもたちは誰でも「今よりもっとできるようになりたい「今よりもっと上手くなりたい」という想いを持っております。その想いを大切にする塾でありたいです。
そして成長するスピードは、子ども1人ひとり違います。鞭打って速く走らせるのでなく、その子のペースに合わせながら「少しだけ速いペース」で導く伴走者として、子どもたち自身で成長するサポートをしていきたいです。
「昨日の自分より少しできるようになった」「苦手だった数学が少し分かってきた」という成功体験を子どもたちが重ねていき、「自己肯定感」を持って生きていって欲しいと願っております。「夢」を持ち、「夢」に向かって進むためには、多くの壁が待っています。その壁を自らの力で乗り越えるには、「自己肯定感」がなければ難しいです。
大人になった時に、未知のことに対しても「まずやってみる」「どんなことにも挑戦する」という人になって欲しいと強く願います。そして、失敗しても「いい経験をした。必ず次に活かそう」と思えるポジティブな大人になって欲しいと強く願います。
その根底にあるのが【自己肯定感】です。
当塾は子どもたちの「小さな成長」にしっかりと目を向けていきます。そして気づいたら、とことん褒めていきます。自己肯定感の第一歩は「認められる」ことです。その場面が増えることで、「僕はできる」「私はできる」と、少しずつ自分自身を認めていくことができます。そしてその先に【自己肯定感】があると信じています。
私たちが目指すのは
1人ひとりの子どもの良い所にフォーカスし、
子どもたちが自ら成長することサポートする場所になることです