よくある質問

Q&A

入塾テストはありますか?

入塾テストはありません。
お子様の現状をお聞かせ頂き、学習の組み立てを考えていきます。そして学習の様子をみながら、調整をかけていきます。

学年の途中で通塾回数の変更はできますか?

もちろん可能です。

お休みの場合は振り返りはできますか?

事前にご連絡頂いた場合は、原則1ヶ月以内での振り返りが可能です。この原則という言葉の意味は、結構深いです。

どんなテキストを使用していますか?

小学生は「計算力向上」「読解力向上」「語彙力向上」「英語文法力向上」を軸としたテキストやプリントを使用します。

中学生は、テスト対策がメインとなるため教科書に基づいた教材を中心に使用します。また参考書や問題集も導入しております。この参考書と問題集は、高校受験・大学受験を意識して選定しておりますので、長く使うことができると思います。こちらが指定する書籍は教材費に含まれていますので、ご安心下さい。

高校生は「志望校合格」を目標とし、厳選した参考書・問題集でカリキュラムを組んでいきます。こちらは指定する参考書や問題集はご購入頂きます。映像動画や類題などのプリントは諸費含まれますので、ご安心ください。

実績を見ると国語の点数アップしている生徒が多いのですが、国語の点数が短期間で上がるのでしょうか?

誰でも絶対に上がるとは言い切れませんが、比較的定期テストの点数が上げやすいのは国語です。理由は以下の2点からです。

①教科書の本文がそのまま出るので、十分に内容を把握して試験に挑むことができるため

②空欄補充の問題などは、本文をある程度覚えていれば、瞬殺できるため

あとは、当塾になる教科書準拠の問題集を数冊解けば、テストに出る問題を概ね把握することができるので、点数アップを狙うことができます。

英語が苦手でどうしていいか分からないのですが…

英語が苦手な子は基礎となる単語の覚えや文法の理解が弱いケースが多いです。すぐに学力が向上する科目ではありませんが、ポイントを押さえることで確実に向上していきます。また、モチベーションをあげることも当校では取り組んでいきます。当校で運営しているブログには、英語はもちろん他の教科の勉強方法についての記事もありますので、一度ご覧ください。

うちの子、数学が壊滅的です…

おそらく「足し算」「引き算」の練習が不足しているのと、九九がしっかりと入っていないことが原因かと思います。「足し算」「引き算」は、算数・数学のどの分野でも使うので、問題演習を多くすることでカバーできます。九九はランダムに出されても答えることができるまで、訓練が必要です。まずはそこから始めていきましょう。しかしそうは言っても今の学年も気になると思いますので、なるべく同時進行で進めていきます。計算練習は日頃の生活の中でもできます。こちらの記事をご覧ください。

テスト対策はありますか?

中学生・高校生は定期テストに向けての対策を行います。何か新しいプリントを使用するのではなく、教科書やノート・学校で配られたプリントなどをメインに「テスト勉強のやり方」を指導していきます。自分に合った「テスト勉強のやり方」をマスターすることで、次の定期テストにも活かすことができます。当塾ではテスト前に「テスト対策講座」を開催しております。初回は参加しやすい料金で、ご案内しておりますので、ぜひ一度ご参加ください。

作文が苦手ですが、指導してもらえますか?

作文が苦手な子は多いです。しかし、最近の高校受験や大学受験では課題作文や小論文など、文章作成能力を求められる入試が増えてきています。現在、作文コース・小論文コースを検討しております。ニーズが増えてきたら開講する予定です。現在、簡単な指導は無料でさせて頂きます。

こちらは小学6年生が書いた文章です。

まず相談したいのですが…

来塾されての相談は、ハードルを感じる方も多いですよね。当校は公式LINEやTwitterなどのSNSを開設しておりますので、お気軽にご相談ください。塾長の小川は自分で言うのあれですが、結構いい奴です。

月の途中で入塾した場合、割引はありますか?

入塾金は変わりませんが、初月の月謝と諸費(テキスト代含む)が回数割になります。月謝はその月に通うことができる回数分となります。

例:週2回コースを選択された場合
その月は8回通塾日がある中ですでに4回分の日程が過ぎている場合は、月謝と諸費×4/8回となるので、半額となります。

支払い方法を教えてください。

口座引落としになります。ただし、手続きが完了するまでは銀行振込となります(振込手数料はご負担になります)。時々綺麗なピン札を御用頂き、ご丁寧にお持ち頂く場合があるのですが、そのお気持ちは頂きますが、振込でご対応して頂いております。

お菓子が食べれると聞いたのですが…

はい。水分補給に合わせて、糖分補給も当塾では推奨しております。音があまり出ないお菓子であればご持参頂き、糖分補給されて下さい。こちらの記事に人気のお菓子ランキングと好きなお菓子による性格分析をまとめております。

他にご質問やご相談などございましたら
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