【中2・テスト1か月前】

不安になるこの時期に、保護者の方へお伝えしたいこと

ちょうどテスト1か月前。
中学生本人はもちろん、保護者の方も、どこか落ち着かない時期ではないでしょうか。

特に中学2年生。
今回の定期テストが反映される3月の成績は、高校入試で使われる**内申点(135点満点)**の一部になります。
そのうち 45点=3分の1 が、この中2の春で決まると聞くと、
「失敗できない」「今から間に合うのか」
そんな不安を感じるのも、自然なことだと思います。


まず、お伝えしたいことがあります

この1か月で、
すべてを完璧にする必要はありません。

内申点という言葉が出ると、
「全部の教科を、全部上げなければ」
「1点も落とせない」
そんな空気になりがちですが、現実的ではありません。

大切なのは、

  • 何を 確実に取るか
  • 何を 今は追いすぎないか
  • そして、どの教科・どの単元で 点数を積み上げるか

という “考え方”と“戦略” です。


成績が伸びにくい子に共通すること

これまで多くの中2生を見てきて感じるのは、
成績が伸び悩む原因は、能力や努力不足ではない、ということです。

よくあるのは、

  • 勉強時間は増えているのに、何をやっているか整理されていない
  • ワークを「全部やろう」として、どれも中途半端になる
  • 分からないところを、そのままにして進んでしまう

つまり、
「頑張り方」が整理されていない状態 です。


テスト1か月前に必要なのは「管理」ではありません

この時期、
「毎日何時間やったの?」
「ワークはどこまで終わったの?」
と、管理したくなるお気持ちも分かります。

ただ、管理を強めれば強めるほど、
子どもは “考えなくても言われたことをやる” 状態になりがちです。

当塾が大切にしているのは、

  • 自分で優先順位を考えること
  • 分からない所を言葉にできること
  • 「なぜこれをやるのか」を理解して勉強すること

一言で言えば、
「根拠を持って勉強する力」 です。

この力は、
中2のこの時期にこそ、育て始める価値があります。


この1か月で意識してほしい3つのポイント

① 教科ごとに「狙う点数」を決める

全教科を同じ熱量でやろうとしないこと。
「今回は英語と理科を優先する」
「社会は平均点+αを目指す」
そんな整理が、結果につながります。

② 「分からない」を放置しない

分からない問題を、
「まあいいや」で終わらせない。
誰かに聞く・質問する・説明してもらう。
この一手間が、得点力を大きく左右します。

③ 完璧より「再現性」

一度解けた問題より、
もう一度解けるか を大切にしてください。
テスト本番で必要なのは、再現できる力です。


不安なときほど、立ち止まって考えてみてください

焦りや不安は、悪いものではありません。
それだけ、我が子のことを真剣に考えている証拠です。

ただ、その不安を
「全部やらせなきゃ」
「もっとやらせなきゃ」
という方向に向けるのではなく、

  • 今、この子に必要なことは何か
  • この1か月で、どんな姿勢を身につけてほしいのか

そんな視点で見ていただけたらと思います。


s-Liveかながわ北山田駅前校では

当塾では、
テスト前だからといって、闇雲に課題を増やすことはしません。

  • 自分で考える時間
  • 必要なときに質問できる環境
  • 勉強の「やり方」を整えるサポート

この3つを軸に、
点数だけでなく、次につながる力 を育てています。

「この1か月、どう過ごせばいいか分からない」
「今の勉強の仕方で合っているのか不安」

そんなときは、
一度、話をしに来ていただくだけでも構いません。

この春の1か月が、
ただの“テスト前”で終わらず、
これからにつながる時間になることを願っています。


もし、

  • この1か月、何から手をつければいいか分からない
  • 勉強しているのに、点数につながるイメージが持てない
  • 「今のやり方で大丈夫?」と少しでも不安がある

そんな場合は、
一度、勉強の整理をする時間を作ってみてください。

s-Liveかながわ北山田駅前校では、
テスト前にありがちな「量を増やす対策」ではなく、

  • どこを取るか
  • どこは追いすぎないか
  • どうすれば再現できるか

を一緒に整理する【テスト対策講座】を行っています。

必要な分だけ、必要な内容を。
無理な勧誘はありませんので、
気になる方は詳細だけでもご覧ください。

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