【中学受験の秘訣】 「1冊を完璧にする」逆算の自学自習戦略

「毎週のように配られる新しいプリント、終わらない宿題、膨大な季節講習の費用。塾の言う通りに課金しているのに、子供は消化不良を起こして偏差値は伸び悩む……」

もしあなたが今、そんな中学受験の泥沼にハマっているとしたら、はっきり言います。

そのやり方、今すぐ辞めてください。

多くの中学受験塾のビジネスモデルは、「不安な親に大量のテキストを買い増しさせ、講習を受けさせる」ことで成り立っています。

しかしその結果、多くの子供はテキストの山に埋もれていきます。

「1回解いただけで解きっぱなし」という現象です。 中学受験の現実は恐ろしい闇です。

当塾の小6生が5月の四谷模試の結果です。数冊のテキストしか、渡しておりません。それでも理科で72を出しました。

そのヒミツは、「大学受験のセオリーを中学受験に逆輸入した、引き算の戦略」にあります。

① 国語は「論理の目」を育てるテキストに絞り込む

小学生が難しい文章を読めないのは、国語の解き方を知らないからではありません。論理の構造を見抜く力と語彙力が育っていないからです。


当塾では、語彙と読解の基礎の「型」を徹底的に叩き込んだ後、次の段階へ進みます。

小学生に「大学受験用の論理展開の映像授業」を見せます。 この取り組みは、言語能力を育てることを目的とします。

「小学生に大学受験用?」と思われるかもしれませんが、本当に優れた論理の教材は、極めてシンプルで本質的なため、頭の柔らかい小学生ならスーッと吸収できるのです。

やみくもに問題を解かせるのを辞め、「文章の構造を上から見下ろす目」を養う。教材は漢字と語彙を含めても厳選した数冊のみ。これを過去問演習まで徹底的にリピート(反復)させます。

② 算数は「小5の核心」を完璧にすることに特化する

大手塾のカリキュラムをよく分析すると、実は小4・小5・小6で「ほぼ同じ内容を、少しずつレベルを上げて3年間復習している」だけという凄まじいからくりがあります。

常識に付き合う必要はありません。

当塾では、中学受験算数の最も重要な土台となる「5年生の単元」を完璧にすることに特化しています。

分からない箇所があれば、集団授業のように置いてけぼりにせず、本人のレベルに合わせたスモールステップの基礎プリントをその場で差し出す。

「解ける⇒自分で分かる」という成功体験の階段をで登らせていきます。

この徹底的なリピートが、大手が何百時間もかけて到達する場所へ、短時間で生徒を導くカギになります。

③ 理科・社会は「これさえやれば十分」な3冊を繰り返す

理社に膨大な時間を奪われ、算数の時間がなくなるのも不合格の典型パターンです。

当塾では、専門塾のプロからも評価の高い「これさえやれば一気に駆け上がれる」という厳選されたコアな教材の3冊だけを主軸に据えています。

この3冊を「何も見ずに全問正解できるまで」泥臭く繰り返し、そのまま過去問へ繋ぎます。

だからこそ、理科で「偏差値72」といった突き抜けた数字が飛び出してくるのです。


最後に

当塾は「不安を煽る課金」は一切いたしません。季節講習もありません。なので、

私の塾では、「もっとたくさんの宿題をください」「もっと速く進めてください」「季節講習を詰め込んでください」と焦ってしまう保護者様は、あらかじめ入塾をお断りしています。

子供の貴重な時間を、塾の売上のための無駄なテキストで奪いたくないからです。そして当塾は、テキスト代は月謝に含まれてます。

「少ないテキストを、完璧になるまで何度も繰り返す」

この大学受験では当たり前の、しかし中学受験では誰も教えてくれない『最強の自学自習ルート』を信じて突き進める親子だけが、涼しい顔をして最短距離で合格を勝ち取っていくのです。

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