「受験、そろそろやばいかな…」
「でもまだ何から始めればいいかわからない…」
「本気を出すのは、もう少し先でいいかも…」
もし、今そんな気持ちでいるなら、ぜひ最後まで読んでください。これは君だけの話ではありません。受験を経験した多くの先輩たちが、君と同じように「どこかで火をつけなきゃ」と思いながら過ごしてきました。だけど、そのままズルズル行くか、「今」動けるかで、未来は大きく変わります。
スイッチが入らないのは意志が弱いからじゃない
まず伝えたいのは、君の意志が弱いからスイッチが入らないわけじゃないということです。大学受験は情報量が膨大で、やるべきことも多い。「どこから手をつければいいかわからない」からこそ、踏み出せなくなるのです。
でも、だからこそ重要なのは、「どこから始めるかを決めること」。それだけで一気に視界が開けます。
いまだにスイッチが入らない受験生に響く3つの事実
① ライバルはもう動いている
MARCH以上、国公立、難関私大を目指す生徒の多くは、高2の終わりから本格的に受験勉強を始めています。高3の春〜夏に動き出した人も、すでに「毎日のペース」を作っています。
スイッチが入るのを待つのではなく、動きながらスイッチを入れる人が伸びていくのです。
② 「まだ大丈夫」は危険な言葉
「まだ間に合う」という言葉は、正しいときもありますが、行動しない理由になってしまうことが多いのです。本当に間に合わせるには、今ここで“初動”を起こすことが条件です。
③ 最初の一歩が一番ラクな勉強になる
不思議なことに、「やる気が出てからやる」のではなく、「やり始めたらやる気が出る」のが人間です。単語帳を開く、1問だけ解いてみる——その1歩目が、スイッチそのものになります。
今からの受験生がやるべき具体的な一歩
✅ 英単語は1日30個、音読しながら確認
受験英語の土台は単語力です。音読と書き取りをセットにして、1週間で200語以上の「知ってる単語」を増やしましょう。
✅ 数学・国語の基礎問題だけ1日30分
チャートや基礎問題集の超基本問題でOKです。完璧主義は不要。「解けた」感覚を積み重ねてください。
✅ 過去問を1年分だけ眺める
「どんな問題が出るのか」を知るだけで、目標とやるべきことが具体的になります。怖がらず、まず見てみましょう。
s-Liveかながわ北山田駅前校は、君の“今”を支えます
動けない理由、始められない理由は、人によって違います。だからこそ、s-Liveかながわ北山田駅前校では、東大生講師やMARCH以上合格実績多数のプロアドバイザーが、一人ひとりに合わせて伴走します。
📌 アドバイザー紹介:こちらの記事をご覧ください
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- 完全個別対応だから「何から始めるか」を一緒に決められる
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「もう間に合わないかも…」と立ち止まるのではなく、今ここで動いて、合格への道を切り拓こう!

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