【偏差値40台の生徒を3人、早稲田大学へ合格させた】 アドバイザーゆうき先生

当塾のアドバイザーをとして指導・運営・カリキュラム作成・テキスト選定などをお願いしている「ゆうき先生」ですが、千葉県の大手予備校でもアドバイザーをしております。こちらは以前から関わっており、直接の指導はされていませんが、当塾同様にアドバイスをされています。

その予備校から偏差値40台の生徒3名を早稲田大学に合格させました。ゆうき先生、本当に凄い!!

早稲田大学商学部合格
1人目は何と高校中退の生徒。高校2年で高校(流山おおたかの森高等学校 偏差値50-52)を中退し、その後大卒認定を合格し、予備校に入塾したそうです。入塾前の模試では全教科偏差値42~45で、勉強のやり方が分からず、悩んでおり、相談に来られたようです。

「高卒検定出身者は、小川塾長が池袋時代に立教大学に合格させたことを思い出し、カリキュラムについては他塾でしたが、小川塾長に相談しました。

「ゆうき先生が関わる生徒は、私の生徒でもあるからどんどん相談してください。私もいつもゆうき先生に相談させてもらっているから」と言って頂きました。その後は、時々生徒の様子を聞いて、適宜アドバイスをしていきました。

この生徒さんは、よく頑張りましたよ。1年間、1日8時間以上は勉強していましたと聞いております」とゆうき先生は言っておりました。

早稲田大学文学部合格
2人目は流通経済大学付属柏高等学校(偏差値48-63)の生徒さん。やはり入塾前の模試では全教科偏差値40台半ばで、1人目の方と同様に勉強法やテキストで悩んでおり、相談に来られたそうです。

3教科のカリキュラムの提案をし、その後時々様子を聞いて、適宜アドバイスをされていたそうです。

「この生徒さんは、ちょっと心配しておりました。共通テストを点数が取れずに落ち込んでいたので、zoomで励ましました。私がまだ学生講師の時に、小川塾長が生徒を励ましていた言葉を借りました。「この1年頑張ったことを、そして自分を信じなさい」と伝えました」とゆうき先生は言っておりました。

早稲田大学文学部合格
3人目は市立柏高等学校(偏差値43-48)出身の2浪の生徒さん。他の予備校に通っていたそうですが、成績が上がらず、入塾前の模試では全教科偏差値40台後半で、半ば自暴自棄の状態で勉強法やテキストで相談に来られたそうです。

この子には自信を持って欲しかったので、目を見て、「この予備校と私たちを信じてくれるのなら、全力でサポートするよ。そして私たちも君を信じる」と伝えました。

「この生徒さんも本当に頑張りました。予備校の塾長に聞いたら、自分の立ち位置を冷静に見れるようになって、最後は自分でカリキュラムを作っていたそうです。ここまで来たらもう合格は間違いないと感じていました」とゆうき先生は言っておりました。

当塾では、必要な場面ではゆうき先生に直接指導をお願いする時もあります。ゆうき先生は文型教科がメインのため、理系教科は東大生とオンライン指導の契約しております。東大生の指導をゆうき先生にも見てもらいましたが、「的確にポイントのみを指導して、生徒が自分で考えられるようにサポートをしてますね。素晴らしいと思います」と言われております。

高校生・既卒生の皆さん

ぜひ一度、相談会に来られてください。           ※高校の偏差値は「みんなの高校情報」を参照

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