― s-Liveかながわ北山田駅前校の高校生コースで広がる未来 ―
◆ 高校生になった瞬間、勉強の「幅」が一気に広がる
中学生のときは「5教科」。
英語・数学・国語・理科・社会、この5つをどう攻略するかが中心でした。
ところが高校に入学した瞬間、状況は大きく変わります。


・数学は数Ⅰ・数Aから始まり、すぐに数Ⅱ・数Bへ。
・理科は物理・化学・生物・地学に分かれ、それぞれ深い内容に。
・社会は地理・日本史・世界史・現代社会・政治経済へと細分化。
・そして「情報」まで成績に反映される時代。
つまり高校生は「6教科以上の全対応力」が必要になります。
しかし、多くの生徒がこの急激な変化に戸惑い、勉強ペースを崩してしまうのです。
◆ s-Liveかながわ北山田駅前校の高校生コースが目指すもの
私たち s-Liveかながわ北山田駅前校 では、高校生コースにおいて 5教科+情報=全科目対応 を実現しています。
「得意教科だけを伸ばす」のではなく、
「評定を底上げし、受験に必要な総合力を養う」ことが大切だからです。
なぜなら、高校生の未来には3つの進路選択が待っているからです。
- 指定校推薦
- 総合型選抜(AO入試)
- 一般受験
どの道を選ぶにしても「高校での評定」と「検定資格」、そして「基礎学力」が武器になります。
◆ 実際に通っている高1生の成果
ここで、実際に 中学生の頃から通っていた生徒(現高1) のケースを紹介します。
- 中3時点で英検準2級に合格
- 高校1年生、初めての成績表で 評定平均4.15 を達成

この数字は決して簡単に出せるものではありません。
学校の課題、定期テスト、部活との両立…それらを乗り越えた上での結果です。
評定平均「4.15」とは、学校推薦や総合型選抜を狙う上で大きなアドバンテージ。
さらに、中学時代に培った「英語力」を高校でも生かし、次の目標は 英検準1級。
これが実現すれば、
- 一般受験の英語試験を免除できる大学が多数
- 出願資格として有利に働くケースも増加
つまり「推薦」「総合型」「一般」どのルートでも勝負できる立ち位置に立てるのです。
◆ 中学生・高1生に伝えたい「今すぐ準備を始める理由」
ここで、中3生と高1生の皆さんにぜひ伝えたいことがあります。
- 評定は高1から始まる
高校受験とは違い、大学受験では「高1の成績」から全てカウントされます。
最初の定期テストを大切にしなかった生徒が、後から巻き返そうとしても苦労するケースが多いのです。 - 検定の価値は年々上がっている
英検をはじめとした資格は、推薦・総合型だけでなく一般受験でも武器になります。
高校1年のうちに準2級、できれば高2で準1級を取っておくことが、受験戦略の「勝ちパターン」。 - 部活と勉強の両立はサポートが必須
中学よりも忙しくなる高校生活。
「家では集中できない」「一人で管理できない」という声を、私たちは数多く聞いてきました。
だからこそ塾という環境が必要になるのです。
◆ s-Liveかながわ北山田駅前校の強み
では、s-Liveかながわ北山田駅前校の高校生コースがなぜ結果を出せるのか。
- 全教科に対応
数学・英語はもちろん、国語・理科・社会・情報まで幅広くサポート。 - 東大生による質問対応
難しい内容を「基礎から丁寧に」説明してもらえる安心感。 - 定期テスト対策の徹底
学校ごとの進度に合わせて勉強できるので、内申点(評定)に直結。 - 英検対策の強化
中学生からの継続指導で、準2級・準1級取得を視野に。
◆ 未来の自分を描くために
大学受験はゴールではなく、スタートです。
自分のやりたいことを見つけるため、未来の可能性を広げるためには「選択肢の多さ」が武器になります。
評定を取る力、検定を突破する力、一般受験でも戦える力。
そのすべてを育てていける環境が、 s-Liveかながわ北山田駅前校の高校生コース です。
◆ 最後に ― 中3生と高1生へのメッセージ
- 中3生の皆さんへ
「高校に入ったら本気を出そう」と思っていませんか?
高校生活はスタートから加速します。今のうちに基礎を固めておくことが未来の評定や英検に直結します。 - 高1生の皆さんへ
最初の定期テスト、最初の通知表。ここで大きな差がつきます。
「次から頑張る」では遅い。今から本気で動き出すことが、受験での勝利に繋がります。
s-Liveかながわ北山田駅前校は、
あなたの「勉強の武器」を揃える場所です。
推薦、総合型、一般受験――すべてに挑める力を、一緒に身につけませんか?
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