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当教室では学年という枠を外して指導しております。苦手な教科は学年よりも下げて指導し、得意な科目は天井なく伸ばしていきます。
歴史好きな小6生(入塾は小5の6月)が、歴史漫画から始まり、その後、中学の教科書準拠のテキストを学んでおりました。
先日、冗談のつもりで「金谷の日本史シリーズ」(東進ブックス)を見せて「やってみる?」と聞いたら、目を輝かせて『ハイ!!』と返事を頂きました。
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そしてある程度進んだので、『日本史Bノート』(旺文社)の問題を解かせてみたところ…
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このような結果に。※空欄があるので、何も見ないで解いたことが分かると思います。
国語も論理展開を学ぶ教材で、高校生の最もハイレベルな教材に入りました。
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「子どもの可能性に枠を作らない」
このモットーのもと、子どもたちの可能性を広げていきたいと思います。
この生徒の1年前の記事です。
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個別指導塾 「s-Live(エスライブ)かながわ北山田駅前校」